マスカットを思わせる華やかな「マスカテルフレーバー」。世界三大銘茶に数えられ、「紅茶のシャンパン」とも呼ばれる、高級紅茶の代名詞。当店はジュンパナ茶園の摘みたてをお届けします。
紅茶「ダージリン」は、インド北東部、ヒマラヤ山麓のダージリン地方でつくられる紅茶です。スリランカのウバ、中国のキーマンと並ぶ世界三大銘茶のひとつで、その華やかな香りから「紅茶のシャンパン」とも呼ばれます。
標高約2,000mの冷涼な高地、昼夜の大きな寒暖差、そして霧。この環境が、マスカット(ぶどう)を思わせるマスカテルフレーバーという、ダージリンならではの気品ある香りを生み出します。
ダージリンのもうひとつの魅力は、摘む季節によって表情が変わること。春・初夏・秋で、香りも味わいも別の紅茶のように変化します。当店では、ダージリンの銘茶園「ジュンパナ茶園」の茶葉をお届けしています。
ダージリンの魅力は、「華やかな香り」と「繊細さ」。3つの角度から見てみます。
マスカット(ぶどう)や花束を思わせる、華やかで気品のある香り。ダージリンならではの、世界に名高い香りです。
軽やかで上品な渋み。春摘みは緑茶のように爽やか、秋摘みはまろやかで芳醇と、季節で表情が変わります。
春摘みは淡い金色〜緑がかった色、秋摘みは赤みのある琥珀色。透明感のある美しい水色です。
| 産地 | インド・西ベンガル州ダージリン地方 |
|---|---|
| 区分 | ハイグロウン(ヒマラヤ山麓) |
| 標高 | 約2,000m |
| 旬(摘採期) | 春(ファーストフラッシュ)/初夏(セカンド)/秋(オータムナル) |
| 香り | マスカテルフレーバー(マスカット様) |
| 味わい | 繊細で上品、軽やかな渋み |
| 水色(すいしょく) | 明るい金色〜琥珀色、透明感 |
| おすすめの飲み方 | ストレート |
| 茶園 | ジュンパナ茶園(当店取り扱い) |
ダージリンは、摘む季節によって「フラッシュ」と呼ばれる区分があり、それぞれまったく違う個性を見せます。
ファーストフラッシュ(春摘み・3〜4月)は、その年最初の摘みたて。量が採れず希少で、緑茶のような色合いと、マスカットやバラの花束を思わせるフレッシュな香りが魅力です。渋みが少なく、軽やかで初々しい味わい。ストレートでどうぞ。
セカンドフラッシュ(初夏)は、マスカテルフレーバーが完成する季節。オータムナル(秋摘み・10〜11月)は、その年最後の摘みたてで、芳醇でまろやか、やわらかな甘さが感じられます。ストレートにもミルクティーにも。当店はいずれもジュンパナ茶園の茶葉をお届けしています。
ダージリンは茶葉が大きく、じっくり蒸らして香りを引き出すのがコツです。
2杯分(約300ml)のポットに、ティースプーン2杯(約6g)。大きめの茶葉なので、ふんわりと。
汲みたての水を沸かし、高い位置から注いで茶葉をジャンピングさせます。ふたをして蒸らします。
ダージリンは蒸らし時間を長めに。5〜6分かけて、華やかな香りをじっくり引き出します。
繊細で華やかなダージリンには、味の主張がひかえめな、軽いお菓子がよく合います。
素材の風味を活かしたプレーンスコーンと。ダージリンの香りを邪魔しません。
クッキーやパウンドケーキなど、上品な焼き菓子と。優雅なアフタヌーンティーに。
札幌の紅茶専門店ディコヤが選んだ、ジュンパナ茶園のダージリン。ファーストフラッシュ・オータムナルなど、季節の摘みたてを全国へお届けします。サイズ・季節により価格が異なります。