花のような香りと、クセのないマイルドな味わい。ストレートもミルクもアイスも楽しめる、セイロンの万能な定番。紅茶がはじめての方にもおすすめの一杯です。
紅茶「ディンブラ」は、スリランカ中央山脈の西側の高地でつくられるセイロンティーです。花のような香りと、マイルドでクセのない味わいが特徴で、当店でも常に人気のある定番です。
クセが少なくバランスがよいので、ストレートでも、ミルクティーでも、アイスティーでも、どんな飲み方でもおいしくいただけます。「紅茶を始めてみたい」「どれを選べばいいかわからない」という方に、まずおすすめしたい一杯です。
個性の強いウバや繊細なヌワラエリアに対して、ディンブラはちょうど真ん中。毎日飲んでも飽きのこない、頼れる紅茶です。
ディンブラの魅力は、「ちょうどよさ」。3つの角度から見てみます。
ほのかに花を思わせる、さわやかで親しみやすい香り。強すぎず、毎日飲んでも心地よい香りです。
クセがなく、程よい渋みとコク。飲みやすさと味の深さのバランスがとれた、万能な味わいです。
きれいに澄んだ、明るい赤い水色。紅茶らしい美しい色合いで、見た目にも楽しめます。
| 産地 | スリランカ・ディンブラ(西側高地) |
|---|---|
| 区分 | ハイグロウン(高地産) |
| 標高 | 約1,100〜1,600m |
| 旬(クオリティーシーズン) | 1〜2月(乾季) |
| 香り | 花のようなさわやかな香り |
| 味わい | マイルドでバランスがよい、程よい渋み |
| 水色(すいしょく) | 明るく澄んだ赤 |
| おすすめの飲み方 | ストレート/ミルクティー/アイス(万能) |
| 蒸らし時間 | 3〜4分 |
ディンブラは、スリランカ中央山脈の西側、標高約1,100〜1,600mの高地にひろがる産地です。
1〜2月、北東モンスーンが去ったあとの乾いた涼しい季節風が茶園を吹き抜けるころが、ディンブラのクオリティーシーズン。この時期の茶葉は、花のような香りがいっそう際立ち、味わいも引き締まります。
クセがなくバランスがよいのは、この安定した気候のたまもの。だからこそ、どんな飲み方にも寄りそう「万能選手」に育ちます。
万能なディンブラは、淹れ方も気軽に。基本を押さえれば、いつでもおいしく淹れられます。
2杯分(約300ml)のポットに、ティースプーン2杯(約6g)。ミルクティーにするときは、少し多めに。
汲みたての水を沸かし、高い位置から勢いよく注いで、茶葉をジャンピングさせます。ふたをして蒸らします。
ストレートなら3分、ミルクティーなら4分ほど。最後の一滴まで注ぎきると、雑味が出ません。
クセのないディンブラは、どんなお菓子とも相性抜群。合わせるものを選びません。
プレーンでもチョコでも。ディンブラはどのスコーンとも自然に調和します。
バターケーキやクッキーなど、定番の洋菓子と。午後のティータイムの定番の組み合わせです。
札幌の紅茶専門店ディコヤが選んだセイロン・ディンブラ。四か月ごとに仕入れる、鮮度のよい茶葉を全国へお届けします。