スリランカを世界有数の紅茶大国へと導いた「セイロン紅茶の父」ジェームス・テイラー。その名を冠した、歴史へのオマージュとなるセイロン紅茶です。
「ジェームス・テイラーズティー」は、「セイロン紅茶の父」と呼ばれるジェームス・テイラーにちなんだセイロン紅茶です。
ジェームス・テイラーは、スコットランド出身の一人の青年。1867年、スリランカ中部キャンディ近郊のルーラコンデラ茶園で、本格的な紅茶栽培に初めて成功しました。それまでコーヒーの産地だったスリランカは、彼の挑戦をきっかけに、世界有数の紅茶大国へと歩みを進めます。
いま私たちが「セイロンティー」として親しむ紅茶の歴史は、この一人の情熱から始まりました。その名を冠したこの一杯は、紅茶の歴史そのものへのオマージュです。
ジェームス・テイラーズティーの魅力は、「歴史」と「親しみやすさ」。3つの角度から見てみます。
セイロン紅茶のすべてが始まった、ジェームス・テイラーの物語。一杯に、紅茶の歴史が宿ります。
クセが少なく、バランスのとれたセイロンらしい味わい。毎日気軽に楽しめる親しみやすさがあります。
セイロンティーらしい、明るく澄んだ赤い水色。紅茶らしい美しい色合いです。
| 産地 | スリランカ(セイロン) |
|---|---|
| 区分 | セイロンティー |
| 由来 | ジェームス・テイラー(セイロン紅茶の父) |
| 名の起源 | 1867年・ルーラコンデラ茶園での栽培成功 |
| 味わい | バランスのよい親しみやすい味 |
| 水色(すいしょく) | 明るく澄んだ赤 |
| おすすめの飲み方 | ストレート/ミルクティー |
| 蒸らし時間 | 3〜5分 |
1852年、16歳でスリランカに渡ったジェームス・テイラーは、キャンディ近郊のルーラコンデラ茶園で働き始めます。当時のスリランカはコーヒーの一大産地でしたが、病害でコーヒー農園が壊滅の危機に瀕していました。
そこでテイラーは、紅茶栽培に挑戦します。1867年、ルーラコンデラ茶園でわずかな面積から始めた茶づくりは成功し、やがてスリランカ全土へと広がっていきました。
この挑戦がなければ、今の「セイロンティー」は存在しなかったかもしれません。ジェームス・テイラーは、まさにセイロン紅茶の父。その名を冠したこの紅茶で、紅茶の歴史に思いをはせてみてください。
バランスのよいセイロンティーなので、気軽においしく淹れられます。
2杯分(約300ml)のポットに、ティースプーン2杯(約6g)。
汲みたての水を沸かし、高い位置から注いで茶葉をジャンピングさせます。ふたをして蒸らします。
3〜5分ほど蒸らして、最後の一滴まで注ぎきります。ストレートでもミルクでもおいしくいただけます。
親しみやすい味わいなので、どんなお菓子とも気軽に合わせられます。
手作りスコーンと。セイロンティーの王道の組み合わせで、午後のひとときを。
クッキーやケーキなど、定番の洋菓子と。歴史ある一杯とともに、ゆったりと。
札幌の紅茶専門店ディコヤがお届けする、ジェームス・テイラーズティー。セイロン紅茶の歴史にちなむ一杯を、鮮度のよい状態で全国へ。(価格・内容量はオンラインショップでご確認ください)